信楽図書館読み聞かせサークル「空のブランコ」が念願の紙芝居 「多羅尾大水害のこと」が完成しました。
9月1日に多羅尾小学校にて 初のお披露目です。
すっかり夏の日差しになって 紫外線が怖いです。.色白の方は 日焼けをしても
直ぐに元に戻りますが 私はなかなか戻りません。 その上でまた梅雨に入ると 髪がまとまらず 悩みの種です。どなたかいい方法があれば教えて下さいね。
11:08 2016/02/16しんぎょう整体院
いかがお過ごしですか?
肩こり五十肩足のしびれ腕のしびれなどいろいろ症状が有りお困りのの方
1度お電話してください。私も足のしびれなどいろいろな症状を経験してきましたのでアドバイスができると思います。
紫香楽にもやっと桜が咲き これから1週間 楽しい
日がつづくといいですね。
また 新しく希望に燃えて 出発される方 頑張って
と エールを送りたくなりますね。
私もことしは 泳げるようになりたいと思い 一時間体験
かなづち教室で 頑張ってみようと 決心しました。
本当は とても とても 怖いんですが。。。。。ネ
春の元気をもらって 挑戦してみます。
すいすい泳げると いいのですが。
「城が先日或る講演を聞きました感想を述べてみたいと思います」
演題 「地域活性化の経済講演会」
主催 甲賀市商工会
日時 平成28年2月7日(日)14:00~15:00
場所 甲南町 プララ
講師は鳥取県知事を2期8年を務められ現在も自治省関係のお仕事をしておられまして地方自治政策には大変ご造詣の深いお方です。現在政府はその対策について自治進行大臣を置き、人口減少や少子高齢化が進んでいて特に地方においては強力に対処をしようとしています。しかし思うように進まない状況です。大変むつかしいことですがこれは我々の問題であり私のことであります。それには一人一人が真剣に考え悩み、隣の人と話しあって進め方の共有をしなければならないと痛感しました。私は高齢であまり外出しませんが、できるだけ隣人と出会う機会を作って私たちの町の今後について話し合わなければならないと思いました。
例えば、子供の生まれやすい環境を作ること。元気な高齢者は地域に貢献することはないか。病気にかからないようにできるだけ元気に生きるにはどんな生活がよいか、商店の活性化にはどんな対策があるか、男女が生活に仕事に共同で暮らすにはどう考えいかに行動するとよいか、子供を健やかに育てる環境や教育の構築は如何にすべきか、大人の役割について自覚も大事である。要は今住んでいる地方が住みやすくって将来も住みつづけていきたいとゆう郷土にするべきとゆうことである。と受け取りました。
パソボラ倶楽部の新聞創刊に向けて、いざ出発!
先ずは、記事の作成に取り組んでまいります。
申年にちなんで、愛嬌のあるところから、、、
う~んむつかしい。
最近は、よく、服の裏返し着用、酷いときはズボンまで~
これは、もう危ない行動の領域、、ここはもう取り繕いは、
愛嬌たっぷりでいくしかありません。何方か、可愛いく
年齢を重ねる方法をご指南ください。
若返る方法とは申しません
1月19日記録
暖冬と言われている今年の冬ですが、お正月以来やっぱりやってきました。
信楽では最低気温が-5~8度は珍しくないのですが、信楽でも地域によってずいぶん差があります。
多羅尾地区では、昭和38年頃は-11度という日がありました。そのような寒さは経験していない人も多いと思いますが、枕もとのやかんのお茶が凍るのだそうです。
1月26日記録
先週、暖かい冬だ!などと言っていたらここ2~3日の寒いこと!
日本列島全体がすごい寒波で九州・四国・奄美・沖縄までも雪が降って!!!
信楽はゼ~ンぜん雪の気はありません。でも、この寒さは、半端ではないです。寒いというより冷たさが手足に応えます。
それはそうと、-35度の世界ではすべてが凍るのです。アラスカに行った時の経験ですが、スケッチする筆の水分が凍り、ザラメのようになります。
鼻毛だって凍るのです。アラスカでは川水面も凍り川面を車が走っています。
冬は深く大きい息をすると肺がやられるのだそうです。