貴生川の天理教の桜、満開でしたが、曇り空で
寂し画像になりました。
「城が先日或る講演を聞きました感想を述べてみたいと思います」
演題 「地域活性化の経済講演会」
主催 甲賀市商工会
日時 平成28年2月7日(日)14:00~15:00
場所 甲南町 プララ
講師は鳥取県知事を2期8年を務められ現在も自治省関係のお仕事をしておられまして地方自治政策には大変ご造詣の深いお方です。現在政府はその対策について自治進行大臣を置き、人口減少や少子高齢化が進んでいて特に地方においては強力に対処をしようとしています。しかし思うように進まない状況です。大変むつかしいことですがこれは我々の問題であり私のことであります。それには一人一人が真剣に考え悩み、隣の人と話しあって進め方の共有をしなければならないと痛感しました。私は高齢であまり外出しませんが、できるだけ隣人と出会う機会を作って私たちの町の今後について話し合わなければならないと思いました。
例えば、子供の生まれやすい環境を作ること。元気な高齢者は地域に貢献することはないか。病気にかからないようにできるだけ元気に生きるにはどんな生活がよいか、商店の活性化にはどんな対策があるか、男女が生活に仕事に共同で暮らすにはどう考えいかに行動するとよいか、子供を健やかに育てる環境や教育の構築は如何にすべきか、大人の役割について自覚も大事である。要は今住んでいる地方が住みやすくって将来も住みつづけていきたいとゆう郷土にするべきとゆうことである。と受け取りました。
信楽の一心講が2月堂のお水取りの松明を括る蔓を奉納されています。
その行事に25名程で参加させていたざきました。
歴史ある行事としての様は、とても感動しました。
雄たけびを挙げ階段を駆け上がって本堂の欄干から松明の炎が燃える様は感動し興奮しました いい体験をさせていただきました 。感謝
パソボラ倶楽部の新聞創刊に向けて、いざ出発!
先ずは、記事の作成に取り組んでまいります。
申年にちなんで、愛嬌のあるところから、、、
う~んむつかしい。
最近は、よく、服の裏返し着用、酷いときはズボンまで~
これは、もう危ない行動の領域、、ここはもう取り繕いは、
愛嬌たっぷりでいくしかありません。何方か、可愛いく
年齢を重ねる方法をご指南ください。
若返る方法とは申しません
1月19日記録
暖冬と言われている今年の冬ですが、お正月以来やっぱりやってきました。
信楽では最低気温が-5~8度は珍しくないのですが、信楽でも地域によってずいぶん差があります。
多羅尾地区では、昭和38年頃は-11度という日がありました。そのような寒さは経験していない人も多いと思いますが、枕もとのやかんのお茶が凍るのだそうです。
1月26日記録
先週、暖かい冬だ!などと言っていたらここ2~3日の寒いこと!
日本列島全体がすごい寒波で九州・四国・奄美・沖縄までも雪が降って!!!
信楽はゼ~ンぜん雪の気はありません。でも、この寒さは、半端ではないです。寒いというより冷たさが手足に応えます。
それはそうと、-35度の世界ではすべてが凍るのです。アラスカに行った時の経験ですが、スケッチする筆の水分が凍り、ザラメのようになります。
鼻毛だって凍るのです。アラスカでは川水面も凍り川面を車が走っています。
冬は深く大きい息をすると肺がやられるのだそうです。
大根の焼酎漬け
材料
大根 10キログラム
塩 3合
焼酎 (35℃) 3合
酢 3合
砂糖 (ざらめ)1袋
あれば黄粉
作り方
① 大根を4っ切りにして大根に塩を振りかける
② 大根がなくなるまでくり返す
③ 押しぶたに重しをして1週間ほど塩漬けにする
④ 塩漬けができたら本漬けをする前にざるに上げて塩水を切る
⑤ 塩水を切った大根を再び漬けだるに並べる
⑥ 大根 焼酎 酢 砂糖 黄粉を交互に層にして漬け込み重しをする
⑦ 1週間ぐらいで食べられる